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PowerApps|ドロップダウンにSharePointリストの列を連動させる
PowerAppsのドロップダウンにSharePointリストの列を連動させます。具体的には「ドロップダウンにリストの特定の列の情報を表示」させます。方法としてはドロップダウンのItemsプロパティに式を用意します。これだけでOKです。 -
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PowerApps|コントロールへの入力条件によってボタンを無効化する
「コントロールへの入力条件によってボタンを無効化させたい」という質問に対し3つのポイントを用意して回答します。1_ボタンを無効化させることはできるのか2_入力部が空白の時はボタンを無効化3_複数のコントロールに連動させてボタンを無効化 -
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PowerApps|マウスオーバー時にヒントテキストを表示させたい|基礎&応用編
マウスオーバー時にヒントテキストを表示させたいという質問に対して回答を用意します。複数のコントロールに対して値を設定することで環境を構築することができます。加えて入力補助は表示が小さいのでもう少しインパクトのあるものも用意しています。 -
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HTTP要求を送信しますコネクタを使いドキュメント内のファイル名を書き換える
別記事で「HTTP要求を送信します」コネクタの概要や関連キーワードについて解説しました。本記事では解説した内容をもとに実際に「HTTP要求を送信します」コネクタを使います。チームサイトのドキュメントに格納したファイルの名前を書き換えます。 -
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PowerAutomateのHTTP要求を送信しますコネクタとは?何ができるのか?
「HTTP要求を送信します」というコネクタがありますが何ができるのか?いつ使うのか?等の質問をいただいたので説明用の記事を用意しました。先に結論を提示しますと「HTTP要求を送信します」コネクタは「なんでもできます」というコネクタです。 -
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PowerAutomateの仕組み|なぜ他のアプリと情報をやり取りできるのか?
PowerAutomateの仕組みが知りたいです。なぜ他のアプリと情報をやり取りすることができるのでしょうか?早速結論です。PowerAutomateはコネクタ経由でAPI通信を利用して各アプリと情報のやり取りをします。 -
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PowerPlatform関連のアプリで使われているJSONとは何か
PowerPlatform関連のアプリで使われているJSONとは何かについて3つの特徴をもとにJ情報を整理して紹介していきます。JSONの考え方やWeb系の言語による開発の中でなぜJSONが採用されるのかに対する私見も記載しています。 -
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PowerApps|姓名が逆転しているユーザー名は変数&関数で並べ替える
Microsoft365のアカウント情報からユーザーを取得すると姓名が逆転しています。ユーザー名を変数と関数を使って並べ替えることにしました。変数を配列の様に使ったり関数を組み合わせて使うなど他にも応用が利く内容になっています。 -
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PowerApps|Navigate関数の第3引数でコンテキスト変数を設定する
Navigate関数の第3引数でコンテキスト変数を設定することができます。設定したコンテキスト変数は別の画面に値を展開できます。そうなるとグローバル変数との使い分けが難しくなります。変数の使い分けに対して一定の線引きをしたので紹介します。 -
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PowerApps|Navigate関数の使い方|3つのできる事を事例もとに解説
PowerAppsを使うにあたり序盤に勉強する事になるNavigate関数の使い方を整理します。Navigate関数には画面遷移を含めてできる事が3つあります。画面遷移、画面遷移時の画面効果、コンテキスト変数の受け渡しです。
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